合宿免許は宮崎の西都自動車学校へ。九州〔福岡、鹿児島、熊本〕等から参加者多数。

西都自動車学校

九州の安い合宿免許

お電話でのお申込み
0983-43-0267
インターネットから

本免学科試験問題2のご案内

drivers license TEST
 

西都の合宿、通学のお客様向け学科試験問題集

本免学科試験問題集2

こちらは西都自動車学校の在校生向けの本免の学科問題集の第2になります。

スキマ時間でしっかり学科が学べる♩

2択形式で空いた時間に簡単に学べる無料のweb教材です。何度もチャレンジして一発合格で運転免許取得を目指しましょう

本免学科試験2

お疲れ様でした!本免学科試験2のクイズ終了しました。

あなたの解答スコアは %%SCORE%% / %%TOTAL%% 問正解です。

%%RATING%%


あなたの選択した答えは太字で表示されています。
問題1
パーキングチケット発給設備のある時間制限駐車区間で駐車する場合、パーキングチケットを前面から見やすいように掲示すれば、標識によって表示された時間内に限り駐車できる。
A
正しい
B
誤り
解説 
パーキングチケットを、フロントガラスの内側に前方から見やすいように掲示しておきましょう。
問題2
昼間、濃い霧の中などで50メートル後方から見えないところに駐車する場合は、停止表示器材のほかに非常点滅表示灯、駐車灯などをつけなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
昼間でも、トンネルの中や濃い霧の中などで50メートル先が見えないような場所に駐車するときには、停止表示 器材を置けば非常点滅表示灯などは必要ありません。
問題3
カーブを曲がるときは遠心力が働き、対向車線にはみ出したり、横転することがあるので速度に注意する必要がある。
A
正しい
B
誤り
解説 
遠心力は速度に大きく影響されます。速度を落とすことで遠心力の強さを弱め、余裕を持った操作ができるようにしましょう。
問題4
2人の警察官の手信号は同じ意味である。
A
正しい
B
誤り
解説 
警察官の身体に対面する交通は、信号機の「赤色」と同じ意味になります。
問題5
追越しをする場合は、前の車との車間距離をできるだけつめておいて、間近にせまってから一気に加速して進路変更し追越すのがよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
車間距離をつめて走行すると、とっさの対応がとれず危険です。また、一気に加速して進路変更すると操作を誤ったり周囲の車に不安を与えることにもなります。余裕のある運転操作をしなければいけません。
問題6
横断歩道や自転車横断帯に近づいたとき、歩行者や自転車がいるかいないか明らかでないときは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
明らかに横断する人がいない場合のほかは、いつでも停止できる速度で進行しなければなりません。
問題7
自動車が一方通行の道路から右折するときは、あらかじめ道路の中央に寄り、交差点の中心の内側を徐行して通行しなければならない。(環状交差点を除く)
A
正しい
B
誤り
解説 
自動車が一方通行の道路から右折するときは、道路の「右端」に寄り、交差点の中心の内側を徐行して通行します。
問題8
この標識は、歩行者用道路であることを示している。
A
正しい
B
誤り
解説 
この標識は「学校、幼稚園、保育所等あり」を示し、こどもが突然飛び出してくることがあるので注意しましょう。
問題9
正面の信号が黄色の点滅をしているときは、車は徐行して進まなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
車や歩行者や自転車などまわりの交通に注意し、安全であれば徐行する必要はありません。
問題10
高速道路を通行する場合、燃料、冷却水、エンジンオイルの不足などにより、高速道路上で停止することのないようにとくに点検しなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
高速道路では車の故障が思いもかけない大事故につながることもあるので、定期点検を受けていても、念のため点検しましょう。
問題11
故障車をロープでけん引するときは、ロープの中央に0.3メートル平方の赤い布をつけなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
故障車をロープでけん引するときは、ロープの中央に赤い布ではなく「白い布」をつけなければなりません。
問題12
交差点から10メートル以内の場所は、駐車も停車も禁止されている。
A
正しい
B
誤り
解説 
交差点と、その端から「5メートル以内」の場所が駐停車禁止となります。
問題13
夜間、見通しの悪い交差点やカーブなどの手前では、前照灯を上向きに切り替えるか点滅して、他の車や歩行者に自車の接近を知らせるようにする。
A
正しい
B
誤り
解説 
見通しの悪い交差点やカーブの手前では、前照灯を上向きに切り替えるか点滅して、周囲に自分の存在を知らせることができます。
問題14
この標識は、横断歩道であることを示している。
A
正しい
B
誤り
解説 
横断歩道の標識の図柄は2種類あることを覚えておきましょう。また、「横断歩道」の標識と「歩行者専用」の標識を混同しないようにしましょう。
問題15
オートマチック車は、停止しているときにはチェンジレバーが「P」か「N」以外の位置では、クリープ現象のためアクセルを踏まなくても動き出すので、ハンドブレーキをかけたり、ブレーキペダルをしっかり踏んでおく。
A
正しい
B
誤り
解説 
停止時間が長くなるときは、クリープ現象によってうっかり動いてしまうことのないように、チェンジレバーを「N」に入れてハンドブレーキを引いておきましょう。
問題16
踏切で停止するために徐行している車の前に入っても、割り込みにはならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
交差点や踏切などで停止や徐行している車の前に入ることは割り込みです。その他の場合でも、他の車の前方に急に割り込んではいけません。
問題17
二輪車でブレーキをかけるときは、前輪ブレーキは危険であるからあまり使わないで、主として後輪ブレーキを使うのがよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
二輪車でブレーキをかけるときは、車体を垂直に保ち、ハンドルを切らない状態で、エンジンブレーキをきかせながら前後輪のブレーキを同時にかけます。
問題18
この標示のあるところでは、たとえ信号待ちのための一時停止であってもこの中に入って停止してはならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
この標示は「停止禁止部分」を示し、この中で車が停止することのないように気をつけなければいけません。
問題19
この標識は、高速自動車国道 において、けん引自動車は指定された車両通行帯を通行しなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
この標識は、「けん引自動車の高速自動車国道通行区分」を示します。
問題20
他の車をけん引している二輪車でもこれを押して歩くときは、歩行者として扱われる。
A
正しい
B
誤り
解説 
二輪車は、エンジンを切って押して歩いているときは「歩行者」として扱われます。しかし、他の車をけん引しているものを押して歩いているときは歩行者としては扱われません。
問題21
夜間は、酒酔い運転や居眠り運転の車、酔っぱらいの歩行者などがいたりするので、それらに備えて慎重な運転が必要である。
A
正しい
B
誤り
解説 
夜間の運転は、速度を出している車など、昼間に比べて危険が多くなります。より慎重な運転をするようにしましょう。
問題22
路線バス等優先通行帯を通行中、通園バスが近づいてきても路線バスではないのでそのまま通行してもよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
「路線バス等」には、通学・通園バスや通勤送迎バスも含まれるので、通園バスの進行も妨げてはいけません。
問題23
この信号に対面した自動車は、矢印の方向に進行することができる。
A
正しい
B
誤り
解説 
車は矢印の方向に進むことができますが、軽車両や二段階右折の原動機付自転車は、右折できません。
問題24
20歳以上で、かつ普通自動二輪の免許を取得して3年を経過した者であれば、高速道路で二人乗りをすることができる。
A
正しい
B
誤り
解説 
高速道路で二人乗りをするためには、 (1)20歳以上  (2)大型二輪免許または普通二輪免許の経験が3年以上 の2つの条件を満たす必要があります。
問題25
自動車検査証などに記載されている乗車定員とは、運転者を含めた人数である。
A
正しい
B
誤り
解説 
運転者を含めての人数なので、乗車定員から運転者1人を引いた人数を乗せることができます。
問題26
ブレーキ液のパイプに空気が入っていると、ブレーキペダルを踏んだときやわらかく感じ、ブレーキのききが悪くなる。
A
正しい
B
誤り
解説 
日常点検で、ブレーキペダルの踏みごたえや、床板とのすき間が適当であるかを点検しましょう。
問題27
二輪車でカーブを曲がるとき、ハンドルを切るのではなく、車体を倒して自然に曲がるようにした方がよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
身体でバランスをとりながら曲がるようにします。
問題28
オートマチック車のエンジンを始動する前に、ブレーキペダルを踏んで位置を確認し、アクセルペダルの位置を目で見て確認する。
A
正しい
B
誤り
解説 
あやまってアクセルを踏みながらエンジンをかけてしまうことのないように、アクセルペダルをむやみに踏まないようにしましょう。
問題29
この標識は、矢印の方向以外に進んではならないことを表している。
A
正しい
B
誤り
解説 
標識は、指定方向外進行禁止を示しています。交差道路があっても、直進しかしてはいけません。
問題30
右折・左折の合図の時期は、交差点の手前から30メートルの地点に達したときである。(環状交差点を除く)
A
正しい
B
誤り
解説 
右左折や転回は場所が特定できるので、30メートル手前から合図を出します。
問題31
雨に濡れた道路を走るときや、重い荷物を積んでいる場合は、制動距離が長くなる。
A
正しい
B
誤り
解説 
雨で路面とタイヤの摩擦力が低下していたり、重い荷物で車の重量が増えていると、制動距離が長くなります。
問題32
車両通行帯のない道路で、道路の左側部分だけで通行するのに十分な幅がないときは、右側部分にはみ出して通行することができる。
A
正しい
B
誤り
解説 
右側にはみ出して通行する場合、対向車がきたときにすれ違いで接触しないように注意しましょう。
問題33
シートベルトは、エアバッグが備えられている車に乗る場合は、締めなくてもよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
エアバッグはシートベルトの効果を補助するためのものです。シートベルトを締めていて初(はじ)めて効果がありますので、必ずシートベルトを締めなくてはいけません。
問題34
高速道路でも、本線車道が道路の構造上往復の方向別に分離されていない区間では、一般道路の法定速度と同じ速度で走らなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
高速自動車国道の本線車道が道路の構造上往復の方向別に分離されていない区間(中央分離帯がない区間)での最高速度は、一般道路と同じ速度となります。
問題35
環状交差点を出るときの合図は、出ようとする地点の直前の出口の側方を通過したときである。
A
正しい
B
誤り
解説 
環状交差点に入った直後の出口を出る場合は、その環状交差点に入ったときです。
問題36
大地震があったときやむを得ず道路に停止する場合は、車が盗難にあわないように道路の左端に止め、窓を閉めかぎを抜きドアロックしておく。
A
正しい
B
誤り
解説 
緊急車両などの妨害になったとき、その車を移動できるようにエンジンキーはつけたままにし(または車内の分かりやすい場所においておき)、ドアロックはしないでおきましょう。
問題37
二輪車は、四輪車と違って特別な運転技術を必要としない手軽な乗り物である。
A
正しい
B
誤り
解説 
二輪車にはその特性に合わせた運転技術が必要です。けっして手軽ではないので、安易な気持ちで運転してはいけません。
問題38
普通自動車とは、車両総重量3,500㎏未満で最大積載量2,000㎏未満かつ乗車定員10人以下の自動車である。
A
正しい
B
誤り
解説 
準中型自動車… 車両総重量3.500㎏以上、7.500㎏未満のもの 最大積載量2.000㎏以上、4.500㎏未満のもの 乗車定員10人以下のもの 中型自動車… 車両総重量7.500㎏以上、11.000㎏未満のもの 最大積載量4.500㎏以上、6.500㎏未満のもの 乗車定員11人以上、29人以下のもの 大型自動車… 車両総重量11.000㎏以上のもの 最大積載量6.500㎏以上のもの 乗車定員30人以上のもの
問題39
横断歩道で人が横断していたが、車を見て立ち止まったので、そのまま通過した。
A
正しい
B
誤り
解説 
歩行者が横断歩道を横断しているときは、横断歩道の手前で一時停止して、歩行者に道をゆずらなければなりません。
問題40
一時停止の道路標識と赤色の灯火の点滅信号は、同じ意味である。
A
正しい
B
誤り
解説 
どちらも一時停止して安全を確認した後に進むことができます。
問題41
歩道や路側帯のある道路で駐停車するとき、路側帯の幅が0.75メートル以下の場合は、車道に沿って車を止めなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
路側帯に入らず、車道の左側に沿って駐停車します。
問題42
自宅前の歩道に植木鉢や盆栽を置いてもよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
歩道に物を置くと、歩行者の通行の妨げになり、歩行者が車道を通行して事故の原因になることもあります。
問題43
自動車の運転者などは、万一の場合に備えて自動車保険に加入したり、救急用具を車に備えつけるなど、平素から準備することを心がける。
A
正しい
B
誤り
解説 
車の運転者や所有者は万が一の場合に備えて自動車保険(強制保険・任意保険)に加入します。また、事故の際にけが人が出ることも予想されるので包帯やガーゼなど救急用具なども用意しておきましょう。
問題44
曲がり角やカーブを走行するとき、速度を下げないと内輪差は生じるが、徐行すれば内輪差は生じない。
A
正しい
B
誤り
解説 
速度の速い遅いに関係なく内輪差は生じます。巻き込みには十分気をつけましょう。
問題45
この標識は、車両の停止位置を示すものであるから、道路に白線で示されている停止線と同じである。
A
正しい
B
誤り
解説 
路面の状況や環境などにより、停止線が見えなかったり見えにくい場所に設置される標識です。よって、道路標示の停止線と同じ意味があります。
問題46
交差点で警察官が手信号で「止まれ」の合図をしていたが、対面する信号機の信号が青だったので、信号機の信号に従って進行した。
A
正しい
B
誤り
解説 
信号機と警察官の手信号の信号が異なるときは、警察官の手信号に従わなければなりません。問題文の場合は、停止位置で停止していなければなりません。
問題47
自動車の運転は、認知、判断、操作に分けられ、このうちとくに大切なのは操作で、交通事故の原因の大半を占めている。
A
正しい
B
誤り
解説 
正しい認知ができなければ正確な判断はできず、判断に誤りがあると、適切な操作ができません。
問題48
高速道路を走行中は、左側の白い線を目安にして、車両通行帯のやや左寄りを通行すると、後方の車が追越す場合に十分な間隔がとれて、接触事故の防止に役立つ。
A
正しい
B
誤り
解説 
高速道路の左端は通常路肩や路側帯が広めに設けてありますので、やや左に寄り右側を広くあけるようにした方が安全です。
問題49
大型自動二輪車、原動機付自転車に荷物を積む場合は、荷台の端から0.5メートルまではみ出してもよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
二輪車に荷物を積むときは、荷台から左右0.15メートルまで、長さは0.3メートルまではみ出すことができます。
問題50
前面ガラスやルームミラーなどに、マスコット類をつり下げたりすると、視界の妨げになるだけでなく、運転に支障をきたすおそれがあり安全運転の妨げになる。
A
正しい
B
誤り
解説 
ほんの小さなアクセサリーでも、運転者の視界を妨げることは歩行者の見落としなどにつながり大変危険です。また、揺れている動きに気を取られたりすることもありますので、前面ガラスにはつけないようにします。
問題51
二輪車で坂道を上るときは、前輪の浮き上がりを防ぐため前傾姿勢をとって重心を前に移動させる。
A
正しい
B
誤り
解説 
二輪車で坂道を上るときは、前輪の浮き上がりを防ぐため前傾姿勢をとって重心を前に移動させます。また、下るときは、腰を引いて同様にバランスをとります。
問題52
大型二輪の免許を受けていれば、大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車、原動機付自転車を運転することができる。
A
正しい
B
誤り
解説 
大型二輪免許で乗れる車種は4種類あります。小型特殊自動車、原動機付自転車を忘れないようにしましょう。
問題53
発進するときは、あらかじめ安全を確かめてから方向指示器などによって合図をし、もう一度バックミラー、目視などで前後、左右の安全を確かめてから発進する。
A
正しい
B
誤り
解説 
発進するときは、安全確認を慎重にし、合図を出した後もう一度見落としがないかミラーや目視で確かめてから発進しましょう。
問題54
車で踏切を通過するときは、歩行者や対向車に注意しながら落輪しないようにやや中央寄りを通った方がよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
踏切内は、幅が狭かったり、混雑したりして危険な場所です。歩行者や対向車に十分注意して通過しましょう。
問題55
火災などの発生により、道路における危険があるときは、警察官は車の通行を禁止することができる。
A
正しい
B
誤り
解説 
警察官は、道路が損壊したり、火災が発生したなどで、交通の危険が生じるおそれがある場合は、一時的に交通を禁止したり、制限することがあります。
問題56
車や路面電車は通行できないが、歩行者は通行できる。
A
正しい
B
誤り
解説 
この標識は「通行止め」を示し、歩行者・遠隔操作型小型車・車・路面電車のすべてが通行できません。
問題57
二輪車を運転するときは、派手な色の服はまわりの運転者の迷惑となるので黒っぽいものにする。
A
正しい
B
誤り
解説 
二輪車に乗るときは、四輪車の運転者から見落とされることがよくあるので、目につきやすい色の服装(ふくそう)やヘルメットを着用(ちゃくよう)するようにしましょう。
問題58
高速道路のトンネルの出口付近などでは、横風によりハンドルがとられ、車が横に流されたりすることがあるので注意する。
A
正しい
B
誤り
解説 
強風にあおられてふらつかないように、ハンドルをしっかり握り、速度を落としましょう。
問題59
この標示の路側帯では、車の駐停車と軽車両の通行が禁止されている。
A
正しい
B
誤り
解説 
この路側帯は「歩行者用路側帯」で、車を駐車する場合は車道の左端に沿って止めます。
問題60
自動車は登録を受けて(軽自動車は届け出て)番号標(ナンバープレート)をつけたものでなければ、運転してはならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
ナンバープレートをつけずに運転すると、「番号標表示義務違反」に問われます。
問題61
雪道を走行しているとき速度を下げるときは、エンジンブレーキを使い、フットブレーキはあまり使わないようにする。
A
正しい
B
誤り
解説 
雪道では急激に速度を落とすと、タイヤがすべってしまうおそれがあるので、エンジンブレーキを使用して徐々に速度を落とすようにしましょう。
問題62
摩擦の力や遠心力といった自然の力についての知識は、二輪車を運転するときにはあまり必要はない。
A
正しい
B
誤り
解説 
二輪車に限らず、走行中の車にはその速度と重量により運動エネルギーが生じ、自然の力が働きます。
問題63
雨の日に、道路沿いや店先で歩行者が傘などで泥がはねてかかるのを防いでいるときは、徐行しなくてもよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
泥や水をはねて他人に迷惑をかけないように徐行するなど、注意して運転をしなくてはいけません。
問題64
道路の左側部分の交通が混雑しているときは、中央線から右側部分を通行することができる。
A
正しい
B
誤り
解説 
中央線から右側の部分を通行することができるのは、一方通行の場合や左側部分に障害物があり通行できない場合などに限られます。混雑しているからといって通行してはいけません。
問題65
身体障害者用の車いすで通行している人、盲導犬を連れて歩いている人、白や黄のつえを持っている人は身体の不自由な人なので、安全に通行できるように運転者は一時停止か徐行しなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
身体の不自由な人は、認知が遅れたり、とっさの行動がとれない可能性があります。必ず一時停止か徐行して安全を確保します。
問題66
坂道ですれ違うときは、下りの車が上りの車に道をゆずる。
A
正しい
B
誤り
解説 
上り坂の発進は難しいので、下りの車が上りの車に道をゆずりましょう。
問題67
自動車の保有者は、住所など自動車の使用の本拠の位置から2キロメートル以内の、道路外の場所に保管場所を確保しなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
保管場所が確保されていない自動車は運行が禁止されるので、住所などから2キロメートル以内の、道路以外の場所に保管場所を確保しましょう。
問題68
対向車と正面衝突しそうになったときは、最後まであきらめないで少しでもブレーキとハンドルでかわすようにする。
A
正しい
B
誤り
解説 
対向車と正面衝突しそうになったときは、最後まであきらめないで少しでもブレーキとハンドルでかわすようにする。
問題69
カーブや曲がり角を走行するときは、カーブの途中で十分減速するのがよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
カーブや曲がり角に入る前に十分に減速しておきます。カーブの途中でブレーキを使うと車の動向が不安定になることがあります。
問題70
高速自動車国道では、構造上または性能上時速50キロメートル以上の速度の出ない自動車は通行することはできない。
A
正しい
B
誤り
解説 
高速自動車国道の最低速度が時速50キロメートルなので、法令上または構造上その速度を出すことができない車は通行することはできません。
問題71
運転免許証に記載されている条件欄に「眼鏡等」とある場合は、コンタクトレンズの使用も含まれる。
A
正しい
B
誤り
解説 
眼鏡等には、メガネだけでなくコンタクトレンズも含まれます。視力を矯正し、適正視力となる器具の使用を条件としています。
問題72
この標識があるところでは、徐行しなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
いつでも止まれる速度で進行しなければならないことを示しています。
問題73
一方通行の道路で緊急自動車が近づいてきたとき、左側に寄ると緊急車両の通行の妨げとなる場合は右側に寄らなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
原則として左側に寄りますが、左側に寄るとかえって緊急自動車の妨げになるときは、右側に寄る場合もあります。
問題74
左右の見通しの悪い交差点で、信号機の信号が青色のときは、徐行せずそのまま通行してもよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
信号機などにより交通整理されている場合や、優先道路を通行している場合は徐行せず通行することができます。
問題75
上り坂の頂上付近で、前の自動車の速度が遅いときは追い越してもよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
上り坂の頂上付近は前方の状況がわからないので追い越し禁止です。
問題76
車の運転者の中には、1年間に何度も事故や違反を繰り返す人がいるが、これは、運転者の性格やくせに関係している。
A
正しい
B
誤り
解説 
交通違反をすることや交通事故を起こすことは、運転者の性格やくせが大きく関係しているので、運転適性検査の結果等で自分の性格を客観的に分析することが大切です。
問題77
霧や吹雪などのときは、霧灯や前照灯を早めにつけ、中央線やガードレール、前の車の尾灯を目安に速度を落として走行し、必要に応じて警音器を使うようにする。
A
正しい
B
誤り
解説 
視界が悪いときは非常に危険ですので、できる限り安全な方法で運転しなければなりません。
問題78
バスの停留所の標示板(標示柱)から10メートル以内の場所は、バス運行時間外であっても他の自動車は駐停車してはならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
バス、路面電車の停留所の標示板(標示柱)から10メートル以内の場所でも、運行時間中でなければ駐停車することができます。
問題79
交通事故で頭部を負傷している場合、後続車による事故のおそれがないときは、その負傷者を動かさない方がよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
頭部を負傷している人を動かすと致命的な支障を及ぼす場合があります。できるだけ動かさないようにします。
問題80
高速道路の本線車道へ合流するとき、加速車線を前の車がゆっくり走っているときは、その右側を追い越して本線車道へ入ってもよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
合流しようとしている前車を追い越すことは危険です。合流が終わるのを待ってから追い越しましょう。
問題81
カーナビゲーション装置は、地理の確認に役立つことが多いが、自動車の運転中は画像を注視してはならないので、安全な場所に停車して確認しなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
脇見による交通事故を防ぐため、停車してから確認しましょう。
問題82
この標識があるところでパーキングメーターがあるときは、パーキングメーターを作動させ、同じ場所に1時間をこえないようにすれば駐車することができる。
A
正しい
B
誤り
解説 
この標識は「時間制限駐車区間」を示し、この区間内に、8時から20時までは、60分以内は駐車してよいことを表わします。
問題83
車は、歩道と車道の区別のある道路では、原則として車道を通行しなければならないが、道路に面した場所に出入りするために歩道を横切るときは、歩道を通行することができる。
A
正しい
B
誤り
解説 
歩道を横切る場合は、その直前で「一時停止」するとともに歩行者の通行を妨げないようにしなければなりません。
問題84
アンチロックブレーキシステムを備えた自動車で急ブレーキをかける場合は、システムを有効にするため、ゆっくり踏み込むことが必要である。
A
正しい
B
誤り
解説 
アンチロックブレーキシステム(ABS)を備えた自動車は、システムを作動させるために、一気に強く踏み込んで、そのまま踏み込み続けることが必要です。
問題85
前の車が右折の合図をし、右側に進路を変えようとしていたので、警音器を鳴らして注意をうながし、その車の右側を追い越した。
A
正しい
B
誤り
解説 
進路を変えようとしている車を追い越してはいけません。また、警音器は指定された場所や場合以外で鳴らしてはいけません。
問題86
オートマチック車は、エンジンを始動した直後やエアコンを使用しているときは急発進することがあるので、注意しなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
停止中はしっかりブレーキを踏んで、発進時は徐々にブレーキをゆるめて慎重に運転しましょう。
問題87
夜間の運転は、視野が狭くなり、障害物の発見が遅れるので、遠くよりも近くを見つめて運転した方がよい。
A
正しい
B
誤り
解説 
視線はできるだけ先の方に向け、少しでも早く前方の障害物を発見するようにしましょう。
問題88
混合ガスが濃く、不完全燃焼しているときの排気ガスの色は、無色または淡青色である。
A
正しい
B
誤り
解説 
排気ガスの色は、無色または淡青色であるときは、正常に燃焼しているときです。
問題89
乗車定員はこども(12歳未満)3人で大人(12歳以上)2人とみなす。
A
正しい
B
誤り
解説 
12歳未満のこどもは3人で大人2人として計算します。
問題90
高速道路で200メートル先が見えないようなときに駐車する場合は、停止表示器材とあわせて非常点滅表示灯、駐車灯、または尾灯をつけなければならない。
A
正しい
B
誤り
解説 
昼間は、停止表示器材を車の後方に置きますが、夜間や、昼間でも視界が200メートル以下のときはあわせて非常点滅表示灯、駐車灯、尾灯のいずれかをつけます。
すべての問題が完了したら、「試験の結果を見る」ボタンをクリックしてください。 試験の結果を見る
問題は全部で 90 問。全て答えられるように頑張りましょう!

  • 合宿免許が安い日向自動車学校
  • 合宿免許は東九州自動車学校
  • 宮崎料理はながともへ
  • 日向市の出前デリバリー
  • チキン南蛮通販
  • 西都の宿泊ホテル
  • 日向の宿泊ホテル