運転免許に関する質問をまとめました。自動車学校で運転免許取得を希望される方はぜひ一度ご覧になられてください。
▶︎ 外国人ですが、運転免許取得、入学時に必要な書類は何ですか？
▶︎ ペーパードライバーが受けられる教習はありますか？
▶︎ 運転に自信がありませんが大丈夫でしょうか？
▶︎ 教習時間の予約方法は？
▶︎ 高齢者講習はなぜ講習を受講しなければいけないの？
▶︎ 高齢者講習の運転免許証更新後の有効期間は？
▶︎ 給付金制度を利用して普通運転免許を取得できますか？
▶︎ 普通車MT/ATの運転免許って何がちがうの？
▶︎ 運転免許教習時の服装の規則とかありますか？
▶︎ 運転免許取得って複数の車種の教習を受けられますか？
▶︎ 普通車の運転免許証を取ったら、原付に乗れるんですか？
A. 初めて運転免許を取得する方は、
・有効な外国人登録原票記載事項証明書及び外国人登録証明書
・印鑑(認印）
・入学時に必要な料金
・学生の方は学生証
すでに別の運転免許免許をお持ちの方は
・運転免許証及び外国人登録証明書
・印鑑(認印）
・入学時に必要な料金
・学生の方は学生証
以上が必要となります。
A. 運転免許を持っていても長く運転から離れていた方を対象とした安全運転教室がございます。 技能教習6時限をパックにしたコースで、所内と路上を練習します。
A. 運転免許を初めて取る方で運転に自信がない方は、入校前に無料体験教習を試してみましょう。お電話にてご予約ください。
西都自動車学校では、入校から卒業まで指導員がマンツーマンで丁寧に教習する担当制です。技能教習毎に指導員が代わることがないので、人見知りしてしまう方でも落ち着いて教習が行えます。職員一丸となって卒業まで万全サポートをさせていただきますのでご安心ください。
A. 担当の指導員と打ち合わせするだけでＯＫです。 お電話やメールでも予約が可能です。
A. 平成１４年６月より道交法の改正に伴い運転免許証を更新しようとする方、「更新期間満了時の年齢が７０歳以上となった方」が対象です。 加齢に伴って生ずる身体機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼす可能性があることを理解していただき、今後の運転に役立てていただくための講習です。
A. お誕生日の約１ヶ月前に郵送される更新連絡書（はがき）に記載されています。
A. 普通免許は通学免許、合宿免許に関係なく対象となりません。 教育訓練給付金講座は指定をうけた21コースのみ、対象は「フォークリフト・移動式クレーン・小型移動式クレーン・大型自動車・大型特殊・けん引」です。 また、大型・大特・けん引のみでは給付金の支給対象となりません。
A. 普通車の運転免許のことを説明します。 年齢満18才以上（合宿教習の場合、誕生日約8日前から入校可能）、視力が片眼0.3以上・両眼0.7以上（矯正可）を条件としています。 普通車の運転免許証で運転できる車は、一般的な乗用車、１BOXカー、小型のトラックなどで、乗車定員が10人以下、最大積載量5,000kg未満の車です。 この他に、原付と小型特殊車が運転できます。 なお、AT免許というのは、普通車の運転免許証で運転できる車のうち、オートマチック搭載車に限り運転をしてもよいという限定条件のついた免許のことです。
A. 運転しやすい服装ならOKです。
履物は底の厚いものは運転に支障がありますので なるべくスニーカーなどの底の低い靴で行います。また、著しく肌を露出する着衣での教習は衛生上お断りしております。
A. 西都自動車学校は普通運転免許のみですが、通常でしたら普通車と二輪のパック教習、大型車・大型特殊・けん引のパック教習が可能のようです。
免許取り消し処分等になられた方は一度入校希望の自動車学校に相談されたほうがいいようです。
A. 普通車の運転免許を取得すれば、原付と小型特殊車を運転する事が出来ます。
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