ニュースではお盆の帰省ピークについてがありました。車で長距離を走る場合は、いつも以上に気をつけましょう。
JAF調査によれば、車のトラブルで多いのは、
一般道路ではバッテリー上がり、キーとじ込み、タイヤのパンクで
高速道路ではタイヤのパンク、燃料切れ、バッテリー上がりだそうです。
長距離運転の前には車の点検をして、特にタイヤの空気圧は高めに入れておきましょう。
高速道路の九州道、東九州道では100Km
以上ガソリンスタンドない区間もあります。
まだ大丈夫と思わずはやめの給油をしましょう。
そしてバッテリーは消耗品です。エアコンを使う夏場はバッテリーの消耗が激しくなります。古いバッテリーは交換をしておきましょう。
では安全運転で行ってらっしゃい。
(^_^)a。。。By.TKG