MT車運転免許教習の途中から、AT限定の運転免許移行することができます。 この場合今まで受けた技能教習や学科教習は有効です。 AT運転免許を取得してから、審査を受ければMT運転免許になります、基準教習時限は4時限で場内だけです。
普通免許は通学免許、合宿免許に関係なく対象となりません。 教育訓練給付金講座は指定をうけた21コースのみ、対象は「フォークリフト・移動式クレーン・小型移動式クレーン・大型自動車・大型特殊・けん引」です。また、大型・大特・けん引のみでは給付金の支給対象となりません。
普通車の運転免許のことを説明します。 年齢満18才以上(合宿教習の場合、誕生日約8日前から入校可能)、視力が片眼0.3以上・両眼0.7以上(矯正可)を条件としています。 普通車の運転免許証で運転できる車は、一般的な乗用車、1BOXカー、小型のトラックなどで、乗車定員が10人以下、最大積載量5,000kg未満の車です。この他に、原付と小型特殊車が運転できます。 なお、AT免許というのは、普通車の運転免許証で運転できる車のうち、オートマチックの車に限り運転をしてもよいという限定条件のついた免許のことです。
運転しやすい服装ならOKです。 履物は底の厚いものは運転に支障がありますので なるべくスニーカーなどの底の低い靴で行います。 著しく肌を露出する着衣での教習は衛生上お断りしています。
西都自動車学校は普通運転免許のみですが、通常でしたら普通車と二輪のパック教習。大型車・大型特殊・けん引のパック教習が可能のようです。 免許取り消し処分等になられた方は一度入校希望の自動車学校にご相談したほうがいいようです。
仮免許証の 交付日から6ヶ月です。 (仮免許証取得後、普通車技能教習は最短19時限です)
予約は必要ありませんし料金も発生することはありません。 但し一部路線や最終便は予約が必要となります!
大丈夫です!! 普通車の運転免許を取得すれば、原付と小型特殊車を運転する事が出来ます。